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琥珀芸術品

16世紀から18世紀にかけて、装飾品や皿、チェスセット、時計ケースに至るまで琥珀が広く使われるようになりました。カリーニングラード琥珀博物館には、これらの美しい調度品が展示されています。

また、同博物館には東プロイセン時代の琥珀の名品と、その写真を紹介したカタログが保管されています。その中の写真を参考に、同地の若き琥珀芸術家達が戦火で焼失した貴重な芸術品の数々を現代に甦らせています。

琥珀のマスク

ベオルナ所蔵の琥珀芸術品

琥珀大壁画「ゲオルギーの奇跡」

A.A.ジュラヴリョフ作
縦500mm×横500mm

モスクワ・クレムリン大統領執務室 琥珀大壁画「ゲオルギーの奇跡」

聖人ゲオルギーへの信仰はビザンチン帝国の時代に始まり、キリスト教の伝来と共にスラブ圏の国々で栄えました。聖ゲオルギーの一生の中で特筆すべき出来事は、彼が怪物を退治し、ツァーリの娘を救ったことです。その後、聖ゲオルギーは祖国の守護神となり、数世紀にわたってロシアの人々に愛されてきました。


モスクワ・クレムリン大統領執務室 琥珀大壁画「ボリスとグレブ」

このモザイク画のベースとなったのは、1340年に描かれた聖像画派のイコンです。ここに描かれているボリスとグレブは実在した人物で、11世紀に聖人の称号を与えられ、ロシアで最初の聖人となっています。大統領執務室の大壁画と同時進行で創られたこの作品は、琥珀芸術の集大成であり、後世においても高い評価を受け続ける傑作であります。

琥珀大壁画「ボリスとグレブ」

A.A.ジュラヴリョフ作
縦500mm×横500mm


 陶芸職人のオルゴール付時計

縦130mm×横160mm×高さ280mm

クリローフ作 陶芸職人のオルゴール付時計

このオルゴール付時計のオリジナルは18世紀のプロシアで製作され、1945年の戦火で焼失するまで、琥珀芸術品のコレクションで有名なケーニヒスベルク城を飾っていました。ケーニヒスベルク城などに保管されていた写真を元に、1995年に「琥珀の間」修復委員のクリローフ氏によって復元されました。


大宝石箱

大宝石箱のオリジナルは18世紀のプロシアで製作され、エカテリーナ宮殿に献上されました。この宝石箱の中には、さらに8つの小箱が収納され、それぞれの小箱には、トランプを楽しむ際にお金の替わりとなるメダルが入っていました。この宝石箱はエカテリーナ宮殿「琥珀の間」の復元完成を記念して、修復に当たった芸術家達によって復刻されたものです。

琥珀の大宝石箱

横240mm×奥行172mm×高さ220mm


直径180mm、高さ610mm、重量2.940g

A.コロリョーフ作 ケーニヒスベルクの大酒杯

17世紀〜18世紀の琥珀芸術品を紹介した貴重なカタログが、戦火を逃れた数百枚の写真と共にカリーニングラードの琥珀博物館に保管されています。ドイツ人の琥珀専門家ローデ博士によって編纂されたこのカタログは、若き琥珀芸術家達のバイブル的な存在となり、これを元にしてこの大酒杯が復元されました。

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